錯視
錯視。目の錯覚とも言いますね。
目の錯覚は厄介かもしれませんがなかったらそれはそれで大変だとも言われています。
生きる上では必要なのでしょう。
目の錯覚と言われて何を思い浮かべますでしょうか?
おそらく下の絵のようなものではないでしょうか。
この中心の線のどちらが長いのかというもの。
これは私がペイントでパパっと雑に作成したものです。
上の方が長く感じますが実は同じ長さ!というものですね。
真ん中の線はコピペなので同じ長さですが矢印つける時に少し長さ違いますが上が長く見えるはず!
この他にも様々な有名な錯視があり、それぞれに名前があるのですが今回はこちら
ミュラー・リヤーの錯視
と言います。
基本的に錯視の名前にはそれを作った研究者の名前が入っています。
本名はフランツ・カール・ミュラー・リヤー
なのでミュラーリヤー錯視です。
今回は以上です。
他の名前も気になるという方は調べてみて下さい♪
錯覚って面白いですよね。分かっていても騙されるんですから。
錯覚を感じないとどういう風に見えるのか気になりもしますよね。
ふと思いましたがメイクとか目を大きく見せたり小顔効果だったりいろいろありますがそれらもほとんど目の錯覚がもたらす影響でしょう。
そう考えると目の錯覚と言うのはとても大切なのだと感じることが出来るでしょう。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ではでは(´・ω・)ノシ
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