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1日1雑学(72) アメリカの国旗の星の数・横線の数は?

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最近記事を書く人が日中に買い物やリングフィットで疲れるのか

ものすごく早く寝ちゃって0時前後に起きるという訳分からない生活習慣に(´・ω・`)

運動して不健康に!(´・ω・`)

ということで今回は国旗ネタ続きです!

合衆国旗(星条旗)

いやー本当にいらすとやって便利ですね。著作権気にせず何でもある!なにって画像見たらいらすとやかーって分かる特徴が国旗にも出せるというのがすごい。
という話は置いておきましょう。

合衆国旗というのはよくいう星条旗の正式名称です。
日本でいう日章旗日の丸みたいなものですね。
よくネットでは話題になる韓国がアレルギー反応を示す日本の日の丸から集中線みたいなものが広がっているのは旭日旗(きょくじつき)と言いますね。

ということでタイトルにもしている星の数横線の数について
答えから言うと
星の数50
横線の数13です!

星の数

星の数は現在の州の数を表しています。

なので当時の独立時は13の州だったのでこんな感じでした。

Wikipedia:より

現在に至るまでには州が増えるごとに国旗を変更するので変更回数が今までに26回も変更されており最も多いと言われています。
なんだか仲間が増えるにつれて名前の変わる同盟みたいな感じで個人的には面白く感じちゃいます。
全部を載せると大変なので今までのが気になる方は調べてみて下さい。

横の線

横の線は赤線が7本、白線が6本で合わせて13本です。
これらの意味は
独立した当時の13の植民地を表しています。
上記にあるように独立時の13の州のことですね。

ここら辺の背景にはアメリカ独立戦争があります。
ここから独立し、初代大統領ジョージワシントンが大きく関わっています。

気になる方はググってね(´・ω・)b
世界史苦手だったんですよねすみません(´・ω・`)
ちなみにアサシンクリード3はアメリカ独立戦争が舞台になっています。
ゲームから歴史を学ぶのもありだと思います(`・ω・)b

ということで以上になります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
星の数は50!横線が13本です!
ではでは(´・ω・)ノシ

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