記事を書いている人が料理している時によく困っているので調べてみた。
元々持っている雑学というよりは勉強したついでにまとめて知識を定着させたいだけの記事です!
そうでもしないと続かないらしい(´・ω・`)
少々・ひとつまみ
よく塩やこしょうなどひとつまみって言いますよね。
料理初心者(←私のこと)は悩むはず?
どれくらい入れたらいいのか!
ソースは分かりませんでしたがどのサイトにも書いてあることを紹介します。
少々
少々は人差し指と親指の2本
ひとつまみ
ひとつまみは中指と人差し指、親指の3本
でつまんだ量のこととなっています!
たまにgで示してありますが素材の密度で重さが変わるのであまりあてにはなりませんよ。
料理の中では誤差かもしれませんが綿菓子と金属のひとつまみがぜんぜん違う重さになるようなものです(´・ω・`)
このような定義がありながらも
手の大きい人と小さい人では量が変わってしまう・・・
一応小さじでどの程度なのか書いてありましたが人によって言うことが違うのであてにはならないです。
一応調べたものをまとめると
少々・・・指2本、小さじ1/8~1/16
ひとつまみ・・・指3本、小さじ1/4~1/8
見るサイトによってはかぶっているという結果に!
要するに適当にしろってことですかね(´・ω・`)
実際料理する際にキャベツ100gと言われてちょうど100gを用意する人はおそらく稀でしょう。
素材の量、季節などで適宜臨機応変に、自身の好みで調整しましょうということでしょう。
以上になります!
他にも少量とか適量とか意味不明なものが多いですが、お好みでどうぞということでしょう(´・ω・`)
ただ過剰な摂取は体に良くないので薄味で!そこから追加していくとよいのではないでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございます。
指2本か指3本かの違いでした。
ではでは(´・ω・)ノシ
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